阪神5001系に手入れする その⑥ 鉄コレ動力のシースルー化 

こんばんは。今までざっくりと実車検証→床下つくり→色落としと進んできましたがいよいよ目玉の一つ(…になればいいな^^;w)、動力の加工に入ります。

使用したのは阪神サイトでも推奨されている20m級A TM₋08R を使用しました。茶色系のパッケージで、内容的には台車と台車の間隔などが5001系に該当しているそうです。
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早速分解していきます。いまさらですがここにきて「改造は自己責任」の文字が頭をよぎります…動力の加工も初めてでビビッてるんですねw
まず左右のオモリを外します。小さいツメで挟んであっただけで、簡単にあっけなく外れました。これは中央のモーター本体も同じような感じでした。
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左右のオモリ→モーター→下にもういっこあったオモリ、の上から順番に外していきます。さまざまな方たちの記事を参考にさせていただきましたが、要は「モーターを下に沈ませる」ことを目指せばOKっぽいので、床板パーツの元からある”逃げ”の空間をさらに広げる感じで、デザインナイフで穴を拡大していきましたが…写真がない…!撮ったはずやのに、なんでや(。。;)
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モーターを覆っていた黒いカバーもニッパーでむしり取って撤去しました。その上でモーターと集電板との橋渡しになっていた配線(1つ上の写真のモーターから出ている細い板状のやつです)もそのまま再利用で済ませます。けっきょく加工内容としては「穴をあけただけ」という…接着もハンダも一切使っていません。このズボラ作業が後にどう響くのかドキドキです(;'∀')
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これでかなりモーター位置を下げることに成功しました!しかし試運転をしてみるとものすごい異音が…なんだか電動ヒゲ剃りとほぼ同じ音がしてました(笑)
文章で書くとわかりづらいですが、原因は「モーターと台車をつないでいるシャフトが床板フレームの底側と接触している」ことのようです。この記事を書き終え次第、削りに入ろうと思います(・ω・’)ヾ
参考までに、↑の車体に何もいじっていない19m級の動力をかぶせてみると…
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どうでしょう!見比べてみて、シースルー化がいかに絶大な威力を発揮するのかが伝わりましたでしょうか…?「向こうが見渡せる」ことの素晴らしさに感動しています^^ 笑

しかし課題はまだ残っています。オモリをすべて取り払ったため、牽引力がガタ落ちなのは容易に予想されます。単行や2連くらいであれば問題なさそうですが、今回は4両なうえに将来の6~8両編成の使用に対応できるかといえば不安がありますね…

では、その辺もふまえて、また次回に。梅雨が明けたらいよいよ塗装ですね(^^)/



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by junkyu2301 | 2014-06-07 21:45 | 鉄コレ阪神5001系加工記
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